タトゥー除去 費用

タトゥー除去の費用・検討中の方はここを確認

最近は若者を中心に、ファッション感覚で肌にタトゥーを入れる人が増えてきました。

 

その一方で、入れたタトゥーを消したいと考えている人も多く、その割合はなんと3人に1人と言われています。

 

タトゥーを消すためにはクリニックで除去手術を施してもらう必要があるのですが、その費用が気になるところです。また、「タトゥー除去って痛みがあるのでは?」と心配な方も多いのではないでしょうか。

 

そこでここでは、タトゥー除去の費用や痛み、安いおすすめのクリニックはどこなのかご紹介していきます。

 

タトゥー除去の費用は、どれくらい?

 

 

タトゥーの除去手術には、大体どのくらいの金額がかかるのでしょうか。この金額を見ると、安直にタトゥーを入れようとは思わなくなるかもしれません。除去の種類別に紹介していきます。

 

レーザーによる除去

 

レーザーによる除去は、クリニックのサイトなどを見ると比較的安価で行われているところが多いですよね。しかしこの値段に騙されてはいけません。上記でも少し紹介しましたが、レーザーによる除去はなにも一回で終わるわけではないんです。

 

1センチ×1センチで1回の治療で1万円、5センチ×5センチになると1回の治療で4万〜8万円程度かかるようです。除去したい範囲が広くなれば金額も上がってきます。

 

またタトゥーが何回の治療で薄くなっていくかわからないため、回数が多くなれば多くなるほど高額になります。大体7回前後で終わる人が多いようですが、あくまで目安なのであしからず。

 

切除による除去

 

切除による除去も、やはり範囲によって値段は異なってきます。20万〜50万円程度が目安ですが、料金の出し方がクリニックによって異なるため、自分がお得に除去できる計算方法をしているところを探すといいかもしれません。

 

植皮法による除去

 

植皮法による除去は手術自体が大掛かりとなってくるため、数ある除去方法の中でも最も高額になると言われています。切除幅1cmにつき6万円、ハガキ大サイズで60万円程度が目安のようです。

 

削皮法による除去

 

削皮法はそもそも行っているクリニックが少なめですが、植皮法より少し安くなる場合が多いです。切除幅1cmで4万円、ハガキ大サイズの除去で50万円程度が目安とされています。

 

ただし上記ですこし紹介した通り、削皮法はレーザーなどの治療も並行して行うケースも多いため、その分の値段が加算されていく可能性もあります。

 

タトゥー除去費用ランキング

 

ガーデンクリニック

 

 

ポピュラーなレーザー治療や切除法に加えて、皮膚移植・植皮と剥削法にも対応をしている幅広いタトゥー治療が出来るクリニックです。

 

シンプルで小さなタトゥーであればレーザーだけで負担の少ない治療ができ、大きかったりレーザーが対応できない色のタトゥーでも個人個人に合った治療方法を提案してくれます。

 

肌を出すのが恥ずかしい、温泉に行きたい、就職活動までになんとかしたいなど、タトゥーの悩みを持っている人は是非一度カウンセリングを受けてみてはいかがですか?

 

オススメしたい人 ・昔入れたタトゥーが恥ずかしい年齢になった

・自分に合った的確な治療方法をしっかり選びたい
・痛みの少ないレーザー治療を行って欲しい

主な特徴 ・4つの方法から合った除去方法を選べる

・カウンセリングがしっかりしていて安心
・1回でタトゥーを除去することも可能

価格 コースによって異なり、最低10,000円〜
評価

 

 

湘南美容クリニック

 

 

湘南美容クリニックは、タトゥー除去の症例数が1万件を超える実績あるクリニックです。

 

タトゥーをすぐに消せるクイックリムーブ法や定番のピコレーザーなど豊富な施術メニューを揃えています。

 

また選ばれる理由として安心の保証制度(1年間)があり、再施術も可能です。

 

テレビ出演歴もある人気モデルも受けるほど人気のクリニックです。

 

価格 レーザー:1〜5?18240円〜※モニター割引あり

クイックリムーブ法:5×5?194400円〜
切除:2cmまで34020円〜

評価

 

 

東京美容外科

 

 

東京美容外科は、テレビ出演歴もある麻生泰さんが院長を務めるクリニックです。

 

ピコレーザーやYAGレーザー、切除などの施術に対応しタトゥー除去を行います。

 

黒色以外にも赤や青、緑などのカラータトゥーの除去にも可能です。

 

10回セットがトライアル料金で受けられるので、費用を抑えたい方におすすめです。

 

価格 レーザー:1〜5?26400円〜

※トライアル1cm28800円
切除:2cmごと65000円〜

評価

 

 

池袋サンシャイン美容外科

 

 

就職活動や結婚式を控えるようになり、昔いれたタトゥーをなんとかしたいという方にピッタリの病院で多くのタイプのタトゥー除去が可能です。

 

肌への負担が少ないが繰り返し行う必要のあるレーザー治療と、1回の手術で除去出来るが傷跡が残る切除手術を選ぶことができ、その利点とリスクの説明もしっかりとされています。

 

テレビでも度々取り上げられる医院なので技術は非常に高く、肌やタトゥーに合わせた的確な治療を行ってくれる信頼出来る美容外科です。

 

オススメしたい人 ・就職活動の為のタトゥーを消したい

・傷跡を残さずに除去をお願いしたい
・ケアや技術がしっかりしている病院がいい

主な特徴 ・病院なので感染症などのリスクが低い

・2種類の治療方法で多くのタトゥーに対応している
・メリットとデメリットの説明が明確にされている

価格 モニター登録で半額の99,800円
評価

 

 

中島皮フ科

 

 

タトゥーの除去を得意とする皮膚科で、肌への負担や痛みが少なく傷跡も残りにくいレーザーによる切除が特に人気になっている医院です。

 

レーザー機器は高機能なスペクトラを導入しているため、小さめのタトゥーであれば傷跡を残さずに短期間で元通りの綺麗な肌を取り戻すことができます。

 

広範囲のタトゥーやレーザーが反応しない色の場合でも、技術の高い切除治療があるので幅広いタイプのタトゥーに対応しています。

 

オススメしたい人 ・傷跡を残さずに綺麗に除去して欲しい

・短期間で治療を終わらせて欲しい
・広範囲のタトゥーを除去したい

主な特徴 ・低刺激なので肌への負担が少ない

・広範囲の施術が可能で痛みも小さい
・打ち放題コースがあるので満足行くまで出来る

価格 2年間打ち放題コースが12,000円
評価

 

 

タトゥーの除去手術とは

 

 

タトゥーは一度入れたら消えないもの、というイメージが強いかと思いますが、近頃は技術の進歩により除去する方法も出てきてはいます。美容クリニックなどをみると、タトゥーの除去を行っているところも多いですよね。

 

タトゥーの除去手術、どのくらい消える?

 

最近は従来のタトゥーに加えアートメイクなども登場したことにより、何かしらの形で身体のどこかにタトゥーを入れる人が増えてきています。タトゥー除去を行っているクリニックも多いですが、一度入れたタトゥーをきれいさっぱり消すということは、まず無理だと考えていいでしょう。

 

クリニックのサイトなどにある除去手術の写真などを見て、あれ?と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。

 

クリニックなどで紹介している写真は比較的綺麗に消えたもの、手術がうまくいったものを紹介してありますが、それでもやはり一目で除去跡がわかるものがほとんどとなっています。

 

タトゥー除去手術のメリット

 

 

ここではタトゥーの除去手術のメリットを紹介いたします。

 

タトゥーが薄くなる

 

タトゥー除去手術で完全にタトゥーを消すことは難しいとは言われていますが、それでも薄くはなります。明らかにタトゥーが入っている状態から脱却したいという場合は、行わないよりはタトゥーは目立たなくなるでしょう。

 

タトゥーはどんな方法で入れるにしろ、自然と消えていくということはあり得ません。除去手術を行うことで跡や別の傷が残ることはありますが、ひとまずタトゥーは消すことができます。

 

公衆浴場などが使えるようになる

 

公衆浴場など、タトゥーが入った人の出入りが禁止されている場所には、タトゥーを除去すれば立ち入ることができるようになります。

 

タトゥー除去手術のデメリット

 

 

ここからはタトゥー除去手術のデメリットを紹介していきます。

 

痛みが伴う

 

最近はレーザー治療など、手術を伴わずに一回の施術の時間が短くて済む治療も増えてきました。しかしどの手術も、痛みが伴わないものはないと考えてください。

 

レーザーは簡単に言うとタトゥーにレーザーを照射し、肌に入っている色を破壊していく施術です。こう聞くとあまり痛みがなさそうに感じるかもしれませんが、行われているのはレーザーで皮膚を焼いているということなので、施術中はもちろん施術後もやけどのようになり、かなり痛むと思ってください。

 

また切除による施術は、レーザーよりも大掛かりになりますが施術中は麻酔が施されることが多いです。しかしやはり術後は痛んでくることも多いですし、なにより皮膚が引き連れてしまうと長年違和感や痛みに苦しむことになります。

 

除去の際の痛みは入れている入れ墨の種類や範囲にもよりますが、多くは入れる時よりも除去するときの方が何倍も痛かったと口にするほどです。

 

お金がかかる

 

タトゥー除去手術には、かなり高額なお金がかかります。詳しくは後述しますが、一見安そうに見えるレーザー除去は一度で施術が終わるわけではありません。繰り返し何度も通う必要があるので、その分費用がかさんでくると考えてください。

 

跡が残る

 

これだけ辛い思いをしてタトゥーを消したとしても、残念ながら現代の技術ではタトゥー除去の際に何かしらの跡が残ってしまうのが現状です。

 

これはタトゥー自体が完全に消えないということはもちろんですが、切除手術などの傷跡などのことも指します。切除手術はタトゥー部分を切り取ってしまうため、タトゥー自体はなくなりますが傷跡がかなりしっかり残ってしまいます。

 

タトゥー除去手術の方法は

 

 

一口にタトゥーの除去手術といっても、最近では色々な種類のものが存在します。入れているタトゥーによって適した除去手術があるので、自分のタイプと照らし合わせながら考えてみてください。

 

レーザーによる除去

 

最近行う人が非常に増えているのが、このレーザーによる除去です。タトゥーにレーザーを照射することによてタトゥーの色素を破壊、それを繰り返して色を薄くしていくといった除去方法になります。

 

ピンと来た方もいるかもしれませんが、あくまでレーザーによる除去は色を薄くしていくだけなため、完全に除去することは難しい場合もあります。また照射した周囲の皮膚が逆に白っぽく色が抜けてしまい、それが跡として残ることも多いです。

 

切除や植皮、削皮よりは手軽に行えますが、長い期間クリニックに通う必要があり、また色が入っているタイプのタトゥーにはあまり効果がない場合もあります。黒単色の場合は、比較的効果が出やすいようです。

 

切除による除去

 

タトゥーが入っている箇所の皮膚を、身体から切除してしまう除去方法も存在します。この切除法であれば、タトゥー自体は切り取ってしまうため身体からなくなることとなります。

 

しかし次はタトゥーがあった箇所に、一目でわかるレベルの傷跡が残ってしまいます

 

また切除した箇所の皮膚を縫い合わせる必要がありますが、実は皮膚というのは一部を除き、ほぼ伸びません。なので縫い合わせた箇所が突っ張るような感じになってしまったり、それに伴ってトラブルが発生してしまう場合もあります。

 

上記の理由から、切除による除去はタトゥーが広範囲にある場合はできないといわれています。試しにタトゥーがある皮膚の端と端をつまんでみてください。

 

その感覚が、除去後の状態だと考えてください。違和感がある、そもそもつまめないという場合は、切除による除去は難しい、もしくは術後トラブルが起こる危険性が高くなります。

 

植皮法による除去

 

身体の別の部位から皮膚を採取し、タトゥーを切り取った部分に移植するという植皮法。一見すると切除法のデメリットを解消している優れた方法に思えますが、人間の身体というものは残念なことにそう単純なものではありません。

 

まず植皮法は、タトゥー部分以外にもメスを入れることになるため傷跡が増えます。また身体は部位によって皮膚の色も質感も異なるため、つなぎ目がわかりやすいといった見た目の問題はもちろん、拒絶反応を起こし皮膚がうまく定着しないということも十分考えられます。

 

削皮法による除去

 

墨の入った皮膚を薄く削り取る方法である削皮法は、皮膚を切ったり削ったりする除去方法の中では最も効果的だと言われています。

 

タトゥーが除去できるのに傷跡が比較的目立ちにくいため、色の入ったタトゥーを広範囲に入れている方も行う人が多いです。

 

しかし非常に難しい手術になるため、行っているクリニックがそもそも少ない、また削皮法だけではなく他の除去方法も並行して行っていく(主にレーザーによる除去)場合も多いです。

 

まとめ

 

 

色々なタトゥーの除去方法について、手段や金額、タトゥー除去を行うときの注意点などを紹介してきました。

 

タトゥーは一度入れると、現代の技術を用いても完全に消すことは難しいと言われています。また施術中はもちろん、その後日常生活に支障をきたす場合も多いです。除去を行う際は、それなりの覚悟をもって治療に挑むようにしてください。